経験者が語る在宅ワークで月5万稼ぐ方法と落とし穴への注意点

忙しいあなたは、スキマ時間を活かして安定した副収入を得たいと考えているのではないでしょうか。

月に5万円の収入があれば、家計の足しや趣味の資金、
将来の備えとしても心強いはず。

この記事では、在宅ワークで月5万円を目指すうえで現実的な方法。
そしていろいろな落とし穴などの注意点、
実際に主婦や初心者が挑戦しやすい仕事の種類まで、
具体例を交えてわかりやすく解説していきます。

「自分にもできる仕事はある?」
「スマホだけで稼げる?」

そんな疑問を解消しながら、
実際に在宅ワークをしている私ハヤオが無理なく収入を増やすヒントをお届けします。

ポイント

  • 在宅ワークで月5万円を稼ぐ現実的な手段

  • 初心者や主婦でも取り組める仕事の種類

  • スマホだけで稼ぐ難しさとパソコンの必要性

  • 詐欺や釣り案件を見極めるための注意点

目次

スキマ時間に在宅ワークで5万円を稼ぐには?

在宅ワーク5万円は現実的。厚労省データから見る実情

スキマ時間に在宅ワークで月に5万円を稼ぐことは、
充分に可能です。
年間ではスキマ時間で家にいながら60万円の追加収入となります。


ただし、慣れるまではある程度の努力が求められます。
それはどの仕事でも同じでしょう。

楽勝という情報は詐欺の可能性が高い。
でも在宅ワークは家でできるのでまだ楽なほうだとは思います。

さて少し古い情報ですが、
厚生労働省が発表している「在宅ワーカー実態調査(平成25年)」によると、
在宅ワーカーの7割が「月収5万円以上」となっています。

在宅ワーカーの平均月収 割合
5万円以下 27.7%
6~9万円 18.0%
10~19万円 18.5%
20~29万円 13.7%
30~39万円 8.7%
40~49万円 4.9%
50~69万円 5.1%
70~99万円 1.8%
100万円以上 1.8%

この数字からもわかるように、
月5万円というのはスキマ時間で在宅ワークをする上で一つの現実的なラインです。

筆者が在宅ワーク(テレアポ)をしている会社の在宅ワーカーの平均収入は8万円。
また、筆者の在宅ワーク収入は6万円前後です。
スキマ時間に気分転換でやっています。

また、スキルがなくても1日8時間とか在宅ワークをすれば20万円~30万円も可能になってきます。
とはいえ、スキマ時間を家にいながら活かしたいという方も多いでしょう。

例えば、子育て中の主婦の方が、午前中の2~3時間を使ってコツコツ作業をした結果、
月5万円に届くのは普通です。

ただし、時給制ではなく「出来高制」の仕事が多いため、
作業効率や継続性が鍵になります。

一方で、「スマホだけでラクに月5万円」という宣伝文句を見かけることもありますが、
そうした案件は内容が不明瞭だったり、
実際は報酬が非常に低かったりする場合もあるため注意が必要です。

どれだけ現実的な金額であっても、やみくもに始めるのではなく、
信頼できる仕事を選び、自分の生活スタイルに合わせて継続することが、
結果として月5万円の在宅収入につながります。

思わぬ落とし穴がある案件も多いので注意が必要

データ入力を在宅でして月5万は初心者にも現実的?

データ入力の在宅ワークで月5万円を目指すことは、
初心者にとっても十分可能な目標です。


なぜなら、
専門的な資格や経験がなくても始めやすい仕事の一つだからです。

データ入力の主な作業内容は、文字や数字を専用のフォーマットに入力したり、
決まった情報をリスト化したりするものです。

複雑な判断を求められることは少なく、
パソコンの基本操作ができれば取り組める点が特徴です。

最初は入力スピードに自信がなくても、続けるうちにタイピングの速度が上がり、
こなせる件数も増えていきます。

例えば、1件あたりの単価が数十円という案件でも、
1日2〜3時間集中して作業すれば、
1週間あたり5,000〜7,000円程度稼げることもあります。

これを月に換算すれば、2万円からスタートして、
慣れてきた頃には5万円に届くようになるでしょう。

ただし、案件の中には、報酬が極端に安いものや、
初回の研修だけ出社が必要なケースもあります。

応募前には「在宅完全対応か」「単価は適正か」などを
確認しておくことが大切です。

このように、データ入力の在宅ワークは、
手堅くスキルアップしながら収入を伸ばせる仕事です。

特別な能力がなくても始められるという点で、
初めての在宅ワークにもおすすめできます。

月5万のデータ入力副業。スマホでは無理?

私は在宅ワークをしていますが、
「スマホでデータ入力して月5万円稼ぎたい」といった相談を受けることが時々あります。

正直に言ってしまえば、スマホだけでそれを実現するのはかなり難しいです。
いや、ほぼ無理だと言ってもいいかもしれません。

そもそも、データ入力の仕事というのは、
Excelやスプレッドシートの操作、コピー&ペースト、
パソコンのキーボード操作が前提になっているものがほとんどです。

スマホでは画面が狭く、長時間の作業にも不向きなため、
同じ仕事をするにも非効率になってしまいます。

また、「スマホでできる副業」「スマホでデータ入力」などの甘い言葉を使って募集している案件の中には、いわゆる“釣り”のようなものも少なくありません。

応募してみたら、高額な教材の購入を勧められたり、
最初の報酬が極端に低かったりするケースもあります。

これを理解したうえで私が伝えたいのは、
スマホしかないならまずパソコンを用意するところから始めてほしい、ということです。

在宅ワークをするならです。
高スペックなものは必要ありません。

中古で2~3万円程度のノートパソコンでも、
データ入力の仕事には十分対応できます。
筆者のパソコンは2万円のパナソニックのレッツノートです。

アマゾンで17,318円で性能の良いパソコンが家に届く時代

そして、使っているうちに自然とタイピングも早くなり、
作業効率も上がります。

スマホでは限界がある。この現実を受け入れて、
パソコンを使った在宅ワークに切り替えることが、
安定して月5万円を目指すための第一歩です。

スマホで月5万稼ぐのは現実的か?注意点も解説

くどいようですが「スマホだけで月5万円の副収入を得たい」という声はとてもよく聞きます。

たしかに、スマホでできる在宅ワークは存在しますし、
私自身も最初の頃は通勤のスキマ時間にスマホでアンケートモニターをやっていたこともあります。

ただし、はっきり言ってしまえば、
それだけで月5万円を安定して稼ぐのは至難の業です。

私も何度もだまされたというか、
失敗しました。

その一番の理由は「単価の低さ」です。
スマホでできる仕事の代表格といえば、
アンケート回答やポイントサイト、アプリのインストール、レビュー投稿などですが、
1件あたりの報酬が数円から数十円ということも珍しくありません。

仮に1件50円のアンケートに1日10件答えたとしても、
1日500円。月にして1万5000円程度にしかなりません。

もうひとつの問題は、労力と時間の割に成果が少ないという点です。
目に優しくない画面を見続けたり、細かい入力を繰り返したりすることは、
身体的にも負担が大きくなります。

さらには、個人情報を入力させるだけで報酬が発生しない悪質な案件や、
特定のアプリへ誘導するだけの“中身のない仕事”も紛れています。

とはいえ、スマホが完全に使えないわけではありません。

例えば、在宅コールセンターの業務などでは、
専用アプリを使ってスマホで情報応対をするケースもあります。

ただ、それでも大部分はパソコンでの報告や入力作業が求められる場面が多いため、
スマホ単体で完結する仕事はごくわずかです。

つまり、「スマホだけで月5万」は、
限られた一部の人にしか現実的ではありません。

安定した収入を目指すのであれば、
やはりパソコン環境を整えることをおすすめします。

無理にスマホだけで稼ごうとするより、その時間を学習や準備に使うほうが、
長い目で見てプラスになります。

嘘を言っている人はたくさんいます。
物販やココナラやクラウドワークスなどで稼げると言っている人がいますがかなり大変です。

物販ノウハウを教える人やクラウドソーシング会社は儲かりますが、
一般の個人で稼げるのは1割以下だと言われています。

スマホだけでは在宅ワークは限界がある

月5万のバイトで主婦におすすめの在宅ワークは?

私が日々在宅ワークをしている中で、
よく主婦の方がしているのを見かけるのが「午前中だけ」「週3〜4日」「家庭の用事と両立可能」という条件の仕事です。

私も1日に2、3時間の仕事をスキマ時間にしています。
本業であるカウンセラーの仕事がヘビーなのでスキマ時間に作業をするのが良いリフレッシュになるのです。

さて月5万円の収入を目指すなら、
次の3つの職種が特におすすめです。

まず一つ目は、データ入力
これは未経験からでも始めやすく、比較的単純な作業が多いため、
パソコンの基本操作ができれば問題ありません。

午前中の2〜3時間を使って、
納品日までに作業を完了すればOKという案件も多く、
育児や家事との両立にも適しています。

継続することでスピードも上がり、
自然と収入も増えていきます。

ただし、案件に当たり外れがありますし、
今後のAI時代にも残るのかが不透明です。

次に挙げたいのが、テレアポです。
意外かもしれませんが、特別なスキルがなくてもできる仕事です。

むしろ、丁寧に相手と話す力が大事でひたすら台本を読めばいい感じです。
国語の朗読に近いような仕事ではないでしょうか。

私が知る限りでは、子育て経験のある主婦の方が「相手の立場を理解できる」と高評価を得て、安定的に案件を継続されているケースが多いです。

時給制の案件も多く、
短時間でも効率的に稼げる仕事の一つです。
確実に月5万を超えることができます。

三つ目は、ライティング(Webライター)
こちらは文章を書くことに抵抗がない方なら、
始めやすい職種です。

育児や暮らしに関する記事など、主婦目線のニーズが高いジャンルが多く、
自身の経験を活かせるのも魅力です。

最初は単価が低い案件からのスタートになりますが(想像以上に低いですが)、
実績を重ねていくと報酬単価の高い仕事も受けられるようになります。

こうした在宅ワークの魅力は、自分のペースで働けることにあります。
ただし、注意点もあります。

特にクラウドソーシングサイトを使う際は、
仕事内容や報酬額、納期の明記があるかをしっかり確認してください。

私はランサーズなどでライターのお仕事を発注することもありましたが、
応募が多数で働く人は割が合わないだろうなと思うことがありました。

ちなみに1文字1円とか0.5円です。
それでも応募してくださる方がたくさんいました。
時給にするとかなり安いでしょう。

また、クラウドワークスやランサーズで相場に比べて異常に高い案件は“釣り”の可能性があるので、慎重に選ぶ必要があります。

月5万円を目指す在宅バイトは「スキルの有無」よりも、
「自分の生活スタイルに合っているか」が重要です。

忙しい主婦の方こそ、まずは自分に合った働き方を模索しながら、
小さく始めてみてはいかがでしょうか。

在宅ワーク5万円を実現する内職の種類

在宅ワークと聞いて「内職」を思い浮かべる方も多いかもしれません。
私ハヤオも最初に在宅ワークを探したとき、
「自宅でできる簡単な作業」として内職を検討しました。

たしかに、内職は特別なスキルや資格が不要で、
始めやすいという魅力があります。

しかし実際に月5万円を稼ぐとなると、
なかなか一筋縄ではいかないことも多いのです。

代表的な内職には以下のような種類があります。

・シール貼り

・袋詰めや箱詰め

・部品の組み立て

・宛名書き、手紙の代筆

・ガチャガチャや販促品の梱包作業

・ネットショップのサンクスカード手書き

これらはすべて、単純作業に分類されます。
誰でもできる反面、単価が非常に低いため、
作業スピードと量をこなせるかが勝負になります。

例えば、1枚0.5円のシール貼りを1時間に300枚こなせたとしても、時給150円。
1日5時間働いても750円です。
これでは月に5万円稼ぐには、かなり過酷なスケジュールになってしまいます。

いずれにしても、内職で5万円を目指すには「スピード」「正確さ」「信頼」を武器に、
同じクライアントから継続的に仕事をもらえるようになることがカギです。

始めたばかりの頃は、収入の少なさに驚くかもしれませんが、
継続していくうちに徐々に慣れ、収入も安定していく人もいます。

ただし、「高単価」「簡単」「即日払い」といった甘い言葉には要注意。
釣り案件や詐欺まがいの業者も紛れています。

信頼できるプラットフォームや企業から受けるよう、
しっかりと見極めてください。

月5万のバイトでシニアが挑戦しやすい仕事

私の知人には、
60代で在宅ワークを始めた方が何人もいます。

みなさん最初は「年齢的に無理かな」と不安に思っていましたが、
今では週に数日、自宅で作業して月5万円以上の副収入を得ています。

シニア世代が挑戦しやすい在宅バイトとして、
まずおすすめしたいのは「コールセンター業務」です。

電話での顧客対応やアンケート調査、
資料案内などが主な内容です。

話し方に丁寧さが求められる仕事なので、
むしろ人生経験を積んだシニアの方のほうが向いていると感じる場面も多いです。

私が在宅ワークをしている会社にもシニアの方がたくさんいます。

次に紹介したいのが「文字起こし」。会議や講演などの音声を聞き取り、
文字に起こす作業です。

根気が必要ですが、正確に文字入力ができる方であれば、
高齢でも問題なく取り組めます。

静かな時間に集中して作業できるため、
日中に時間のあるシニアの方にはぴったりです。

ただし、AI時代に文字起こしがどこまで残るかはかなり未知数です。

さらに、地域によっては自治体や企業から「在宅封入作業」や「簡単な検品作業」の仕事が依頼されることもあります。

こうした仕事はシニア向けに配慮されていることも多く、
手先が動く限り長く続けられるのもメリットです。

一方で、注意点もあります。パソコンやスマホを使うスキルが全くない場合は、
仕事の幅が限られてしまいます。

ただ、最近では「パソコン初心者向けオンライン講座」も増えており、
60代からでも十分学び直せます。

在宅ワークを斡旋してくれる会社が教えてくれることもあります。
筆者も会社が提供するパソコン研修を受けました。

年齢を理由に選択肢を狭める必要はありません。
むしろ、シニアだからこそ重宝される仕事もあります。

「今からでも挑戦できる」と感じたら、
まずは自分の得意なこと・続けられそうなことから始めてみてはいかがでしょうか。

在宅テレアポの会社にはシニアで在宅のテレアポをしている人も一定数いる

在宅ワークの口コミ:安全なサイトの見極め方

在宅ワークに限らず仕事を始めたいという方にとって、
一番最初の関門が「どこで仕事を探すか」です。

私ハヤオも最初は、
ネット上に溢れる在宅ワーク募集の情報に戸惑いました。

中には魅力的な条件が並ぶ一方で、
実際にやってみると「あれ?これって怪しい…?」と思うような案件もあったんです。

何度も失敗したというか騙されたと感じたこともありました。

ここでは、初心者が騙されないために、
口コミや安全性の見極め方についてお話しします。

まず、安全なサイトを選ぶうえで重要なのが、
「信頼性のある運営会社かどうか」を確認することです。

次に、案件そのものの見極めです。
私が個人的に警戒しているのが、以下のような案件です。

  • 手数料や登録料を事前に請求してくるもの

  • 高額な教材や資格講座をセットで購入させる流れになっているもの

  • 「誰でも月50万円以上」など、極端にうますぎる言葉が並ぶもの

  • 相場に比べて報酬が極端に高いもの(例:1件数分の作業で1万円など)

こうした案件は、実際に報酬が支払われなかったり、
途中で契約内容が変わったりする可能性があります。

私も一度、教材購入を促すメッセージをもらったことがありますが、
調べてみると口コミで「返金されなかった」「問い合わせに対応しない」といった悪評が多数見つかりました。

では、どうやって口コミを活用すればいいのでしょうか?

おすすめは、「案件名+詐欺」「サービス名+口コミ」「会社名+評判」などで検索してみることです。

SNSや掲示板など、
実際に利用した人の体験談が見つかれば判断材料になります。

最後に、在宅ワーク初心者が安心してスタートを切るためには、
「まずは小さな仕事から試してみる」ことも大切です。

大きな案件に飛びつくより、数千円のタスクをいくつか経験して、
信頼できるクライアントとのやり取りに慣れていくことで、リスクを最小限に抑えられます。

安全に在宅ワークを始めるには、
焦らず、見極めながら進む姿勢が一番です。

在宅ワークで5万円稼ぐには選び方と継続がカギ

在宅ワークを続けてきて、私が一番実感しているのは、
「始めた頃の自分と今の自分は、まるで別人のようだ」ということです。


最初は右も左もわからず、
1件のタスクにかなり時間をかけていました。

でも、続けていくうちに自然とスピードも上がり、
報酬も少しずつ増えていきました。

このように言うと、「才能があったんじゃないですか?」と聞かれることがありますが、
そんなことはありません。

特別なスキルも経験もなく、
ただ少しずつ仕事に慣れていっただけです。

1か月くらいは我慢していると慣れてきて
あとは歯を磨くように作業ができます。

そうなれば月5万は簡単です。
家にいながらなので楽勝と言えるでしょう。

ここでお伝えしたいのは、
「在宅ワークで月5万円を目指すなら、選び方と継続力がすべて」ということです。

くりかえしになりますが、
どんな案件を選ぶかがとても重要です。

そしてもう一つ大事なのが、「報酬だけで選ばない」ことです。

単価が高いからと飛びついても、難易度が高かったり、
納期が厳しかったりして、結局続かないこともあります。

あとは応募してもそもそも受からないということもあります。
魅力的な案件は競争も激しかったりします。

つまり、在宅ワークは「案件の質 × 継続」が収入を左右します。
最初は少し大変でも、
諦めずに続けていけば必ず伸びていくのが在宅ワークの世界です。

もし、最初の1〜2ヶ月で結果が出なくても大丈夫です。
スキルもスピードも、毎日の積み重ねで確実に身についていきます。

「継続こそ力なり」という言葉は、在宅ワークにもそのまま当てはまります。

何事も慣れれば苦でなくなることが多い

スキマ時間で在宅ワーク5万を目指すための現実的ポイントまとめ

  • 月5万円は在宅ワークの中でも十分に達成可能な金額

  • 厚労省調査でも在宅ワーカーの7割が月収5万円以上

  • データ入力は未経験者でも始めやすく初心者向き

  • テレアポは台本通りに話せばOKで主婦にも人気

  • ライティングは主婦目線を活かせる分野が多い

  • 在宅ワークは出来高制が多く、作業効率が重要

  • スマホだけで5万円は非現実的でパソコン必須

  • 高額案件や教材販売などの詐欺には注意が必要

  • クラウドソーシングは案件選びと見極めがカギ

  • シニアでも始められる仕事(コールセンター等)も多い

  • 内職で月5万円を目指すには量と継続が必要

  • 信頼できるサイトと企業から始めることが安全

  • 仕事に慣れてくると自然とスピードと収入が上がる

  • 継続する力と自分に合った働き方の選択が重要

  • 月5万円を稼ぐには「案件の質×継続力」がすべて

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